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日本からほど近い場所にあるマカオはアジアのランドを代表する都市にして、現在は世界でもトップに君臨するほどの規模となっています。今やカジノを楽しむならラスベガスよりマカオ!
という方も多く、世界中のVIPプレイヤーが押し寄せるのがマカオという都市です。

しかし、カジノは初めてという方も大丈夫! このページでは、のドレスコードや年齢制限、遊ぶ時の注意事項について徹底解説します。おすすめのカジノホテルやカジノリゾートについても紹介しているので、初心者の方でもマカオのカジノをすぐに楽しめます。

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(ウィナーズクラブ管理人)

アジアのカジノと言えばマカオ!といっても過言ではないでしょう。マカオ・コタイ地区にはたくさんのカジノが集結しており、観光客から世界のVIPまであらゆる人がマカオのカジノを楽しんでいます。右も左も分からなくても大丈夫。この記事を読めばマカオ旅行で気軽にカジノへ訪れることができます。

この記事のまとめ

  • アジア最大規模のカジノが集結する都市マカオ
  • 21歳以上であれば誰でも入場OK!ただし、ミニマムベットは高めの傾向
  • 初心者&ハイローラーにおすすめのカジノがあるマカオのホテルをご紹介
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この記事はおよそ 8分 で読むことができます。時間がない方は目次を活用しましょう

目次 開く
マカオのカジノの特徴

ドレスコード
年齢制限
公用語と通貨
必要な軍資金・予算の目安
マカオのカジノで遊ぶ時の注意点

スリに注意!貴重品はしっかり管理する
カジノ内での写真・動画撮影は禁止
土日は賭け金が上がる
大勝ちしたら税金を払う必要がある
マカオ初心者におすすめのカジノホテル5選

ザ ベネチアンマカオ リゾートホテル
ギャラクシーマカオ
ソフィテルマカオ アット ポンテ16
ウィンパレス
MGMマカオ
マカオのカジノ上級者におすすめのカジノリゾート3選

MGMコタイ
シティ オブ ドリームス マカオ
ザ・ロンドナー マカオ
マカオのカジノで遊べる人気のゲーム

大小(
ブラックジャック
マカオでカジノを選ぶコツと遊び方
よくある質問
まとめ

マカオのカジノの特徴

マカオのカジノの特徴

まずはじめに、マカオのカジノの特徴について分かりやすく解説します。

アジアでランドカジノを遊ぶならここ! という代表的な都市であるマカオは、ほとんどのカジノが24時間営業でいつでも楽しむことができます。以下の項目では、ドレスコード・年齢制限・通貨などマカオカジノに関する基本情報を解説します。

ドレスコード

今や世界中のVIPが訪れるほど豪華絢爛なイメージがあるマカオですが、ヨーロッパと比べるとドレスコードはほとんどありません。一般エリアなら普段着で十分! VIPエリアの場合サンダルやTシャツなどは浮きますが、特にフォーマルな服装である必要はありません。

ただし、防犯目的から帽子やサングラスは禁止となっています。医療用サングラスや遮光メガネをご利用の方は、受付で申し出てください。

年齢制限

マカオカジノの年齢制限は21歳からとなっています。20歳以下(20歳の方も含みます!)の立ち入りは禁止されているため注意しましょう。

入場時に年齢確認が行われるため、必ずカジノにはパスポートを持参してください。

公用語と通貨

マカオの現地通貨はマカオ・パタカですが、マカオのカジノで使われる通貨は原則として香港ドルです。

1HKD(香港ドル)=1.03MOP(マカオパタカ)とほとんど変わらないですし、香港ではマカオ・パタカは利用できない(マカオではパタカも香港ドルも利用可能)ので香港ドルを使うのがおすすめです。

また、公用語は中国語(広東語)およびポルトガル語ですが、カジノ内では英語も通じます。ただ、日本語が通じるカジノは一部に限られるのでご注意ください。

必要な軍資金・予算の目安

マカオではカジノへの入場料は無料となっていますので、予算=軍資金と考えて良いでしょう。

韓国やフィリピンと比べるとマカオのミニマムベットはある程度高く、例えばディーラーがいるタイプのテーブルゲームでは最低300HKDの賭け金が必要になります。300HKDは2024年現在のレートだと6,000円なので、かなり高めに設定されていると言えるでしょう。

観光程度に楽しむなら3万円〜5万円ほど、1日じっくり遊びたい場合は最低でも10万円は持ち込むことをおすすめします。

マカオのカジノで遊ぶ時の注意点

続いて、マカオのカジノで遊ぶ際の注意点について解説します。

スリに注意!貴重品はしっかり管理する

マカオは警備が行き届いており比較的治安は良いですが、やはり観光客を狙ったスリや置き引きなどは少なくありません。

カジノに行く際は、貴重品をしっかり管理しておきましょう。例えばバッグは身体の前側で持つこと、また大きな荷物はホテルに預けて身軽な状態でカジノを楽しむのがおすすめです。

カジノ内での写真・動画撮影は禁止

カジノ内での写真・動画撮影については、不正を防ぐために禁止となっています。

特にマカオにおいては、写真を撮影しているところがスタッフに発見された場合、強制的に削除+出入り禁止となるケースもありますのでご注意ください。今はスマホの持ち込み自体はOKですが、カメラ、通話やメモアプリは利用しないようにしましょう。

土日は賭け金が上がる

土日は来客数があまりにも多くなることを防ぐ目的から、最低賭け金を平日より上げているテーブルが多いです。例えばミニマム300HKD(6,000円)のテーブルが土日だけ500HKD(1万円)になっている場合もあります。

そのため、週末にマカオで遊ぶ場合はより多くの軍資金が必要になることを覚えておきましょう。特に春節の時期は普段の土日より高い料金設定になっているので注意が必要です。

大勝ちしたら税金を払う必要がある

日本では「全世界課税方式」を採用しており、日本在住の方はどの国でお金を稼いでも税金がかかります。カジノでの利益は一時所得にあたるので、利益が50万円を超えた場合は税務署に申告して税金を納める必要があります。

なお、15万HKD以上をカジノで稼いだ場合は税関に申請する必要があります。税関に止められると、最悪の場合お金が没収されてしまうので注意しましょう。

マカオ初心者におすすめのカジノホテル5選

続いて、ここを選べばハズレなし! ミニマムベットが低くて遊びやすい! といった、初心者でも利用しやすいカジノホテルについて紹介します。行は初めてという方は、まずはこちらのホテルがおすすめです。

ザ ベネチアンマカオ リゾートホテル

ザ ベネチアンマカオ リゾートホテル

引用元: https://jp.venetianmacao.com/

マカオで一番有名なカジノリゾートといえば「ザ・ベネチアン・マカオ」です。水の都・ベネチアをイメージして作られたこのホテルでは、ホテル内に川が流れるという粋な演出で人気があります。

また、アジアでは屈指のカジノ面積を誇り、バカラだけでも800テーブル以上と圧巻。ホテルの客室は3,000室以上が全室スイートと、まさに圧倒的なスケールのカジノリゾートとなっています。アジアでは最大のショッピングモールもあるので、カジノついでに是非お買い物もお楽しみください!

住所 s/n Estrada da Baia de Nossa Senhora da Esperanca, マカオ
営業時間 24時間
ミニマムベット 平均的
おすすめの理由 アジア最大級規模のカジノで圧巻の光景が見られる

ギャラクシーマカオ

ギャラクシーマカオ

引用元: https://www.galaxymacau.com/ja/

ギャラクシーマカオ」は、マカオの中では最も売上高の大きいカジノリゾートです。リゾート内には5つのホテルグループが揃い、1日6万人が訪れるという非常に大きな規模のIRとなっています。中には10億円以上持ち込まないと入れないVVVIPエリアもあるとか…

カジノではバカラ、ブラックジャック、大小といった定番のゲームからカジノウォーやホイールオブフォーチュンなど他のカジノでは遊べないゲームも取り揃えられています。また、ギャラクシーマカオ内の日系ホテル・ホテルオークラ内では日本語が通じるので安心して利用できます。

住所 Galaxy Macau, G/F, マカオ
営業時間 24時間
ミニマムベット 平均的
おすすめの理由 人気テーブルから珍しいゲームまで大規模カジノで非日常空間を味わえる

ソフィテルマカオ アット ポンテ16

ソフィテルマカオ アット ポンテ16

引用元: https://all.accor.com/hotel/6480/index.ja.shtml

マカオ半島地区にある「ソフィテルマカオ アット ポンテ16」は、上層階から一望できるマカオの景色が評判のカジノホテルです。幸運をもたらす水の神の居住地に近く縁起が良いと風水ファンの間で話題となっており、観光スポットにもほど近く西洋と中国の雰囲気がマッチした街並みは必見です。

カジノ自体は100ほどのテーブルゲームに300台ほどのスロットとマカオのカジノとしては小さめですが、3カードバカラやファンタンなど他では見られないレアなゲームが多いことで人気を集めています。

住所 R. do Visc. Paco de Arcos, マカオ
営業時間 24時間
ミニマムベット 比較的低め
おすすめの理由 こじんまりとした落ち着いた雰囲気の中バカラテーブルは大盛り上がり

ウィンパレス

ウィンパレス

引用元: https://www.wynnresortsmacau.com/ja/wynn-palace

ウィンパレス」は、ラスベガスで高い人気を誇るウィンリゾーツ社が手掛けるカジノホテルです。

マカオ国際空港からのアクセスは抜群で、直通シャトルバスで5分あればすぐに着きます。また、豪華絢爛な内装となっており、ホテル内には数万本の生け花が敷き詰められています。最上級のVIPルームではなんと貸切のプールまで用意されているそうです。

併設カジノはスロット台数1,100台、100テーブルほどのテーブルゲームが揃っており、気軽に訪れられるカジノとなっています。

住所 4HXC+2FG, Av. da Nave Desportiva, マカオ
営業時間 24時間
ミニマムベット 平均的
おすすめの理由 小さめながらも西洋式の美しい空間でカジノを楽しめる

MGMマカオ

MGMマカオ

引用元: https://www.mgm.mo/

言わずと知れた人気ホテルグループ・MGMは、マカオに2つのカジノホテルを持っています。そのうち、小さめの規模となっているのが「MGMマカオ」です。

とはいえフォーブストラベルガイドでは5つ星の評価を得ており、大きな水槽やアートギャラリーが出迎えてくれます。また、ホテル直通のショッピングモールもあるのでとても便利!

カジノは一般プレイヤー向けとなっており、ミニマムベットはやや低めとなっているため初心者の方におすすめです。

住所 マカオ 澳門美高梅澳門外港新填海區孫逸仙大馬路
営業時間 24時間
ミニマムベット 比較的低め
おすすめの理由 ミニマムベットが低めなので初心者でも気軽にゲームに参加できる

マカオのカジノ上級者におすすめのカジノリゾート3選

続いて、マカオは何回もリピートしている、もっとヒリついた勝負がしたい! という方にオススメのカジノリゾートについて紹介します。

先ほど紹介したカジノよりミニマムベットが高く、またVIPサービスが充実しているためハイローラーの方におすすめです。

MGMコタイ

MGMコタイ

引用元: https://www.mgm.mo/en/cotai

先ほど登場したMGMグループのカジノのうち、より規模が大きいカジノといえば「MGMコタイ」です。10万本以上の植物が植えられたアートガーデンや高級感あふれる客室で出迎えてくれるので快適にホテルを楽しめます。

もちろん平場カジノも用意されていますが、VIP向けのサービスは盛りだくさん!

ザ・マンションと呼ばれるVIP宿泊施設を27棟備え、ハイリミットが数億円とも言われる個別ルームでプレイすることができます。平場にもハイリミットルームという賭け金の高いテーブルがあるので、そちらで一勝負するのもおすすめです。

住所 4HW9+78V, Av. da Nave Desportiva, マカオ
営業時間 24時間
ミニマムベット 高め
おすすめの理由 人気ホテルの大規模カジノで派手に遊べる

シティ オブ ドリームス マカオ

シティ オブ ドリームス マカオ

引用元: https://www.melco-resorts.jp/jp/properties/cod.html

シティオブドリームス」はコタイ地区の中心に位置するIRです。4つのホテルと2つのカジノ、レストラン街やショッピングモールを備え、規模で言えば最も大きいカジノリゾートの一つと言えるでしょう。

2つあるカジノのうち、シティオブドリームスカジノはミニマムベットが1,000HKD(2万円)〜とかなりお高めです。もう1つのカジノであるはそこまでミニマムは高くないので、カジュアルに楽しむことができます。

住所 Estr. do Istmo, マカオ
営業時間 24時間
ミニマムベット 平均~かなり高め
おすすめの理由 予算に合わせて遊ぶカジノを選べる!

ザ・ロンドナー マカオ

ザ・ロンドナー マカオ

引用元: https://www.londonermacao.com/

「サンズコタイセントラル」として親しまれたホテルが、2023年にリニューアルオープンしたのが「ザ・ロンドナー マカオ」というカジノリゾートです。600室あるホテルはすべてスイートルームで、高級感あふれる客室で極上のホテルステイを楽しめます。

それに伴い、サンズコタイ時代にあった「ヒマラヤ」というカジノが「ロンドナーマカオ」というカジノに変更されました。

かなり高級なグレードのカジノとなっており、バカラのミニマムベットは2,000HKD(4万円)〜と相当高額になっています。もう一つあるカジノ・パシフィコでは500HKD(1万円)〜とコタイ地区では平均的なミニマムベットとなっていますので、そちらもおすすめです。

住所 4HW8+M9R, Sands Cotai Central Cotai Strip, Taipa マカオ
営業時間 24時間
ミニマムベット 平均的~かなり高め
おすすめの理由 ロンドナー(旧ヒマラヤ)は高レート、パシフィカは平均路線にリニューアル

マカオのカジノで遊べる人気のゲーム

続いて、マカオで人気を集めるについて紹介します。

テーブルゲームは慣れるのに時間がかかるので、ぶっつけ本番でプレイすると大きく負けてしまうかもしれません。事前に の無料プレイで練習するのがおすすめです!

バカラ

バカラは、マカオで圧倒的な人気を誇るテーブルゲームです。

2つの陣営であるプレイヤーとバンカーにそれぞれトランプカードが2〜3枚配られ、数字の合計の下1桁が大きい方が勝ちというとてもシンプルなルールで、どちらが勝つかを予想してベットを行います。

特にカードを少しずつめくっていく「絞り」はバカラの醍醐味! マカオに行くならバカラは絶対に遊ぶのがおすすめです。

大小(シックボー)

大小はマカオを中心に、アジア圏で人気のテーブルゲームです。

サイコロを3つ振って、出た目の合計が11以上(大)か10以下(小)か予測するゲームです。大小以外にも、出た目の合計を正確に当てたり、ゾロ目に賭けてもOK。より成功率の低いエリアに賭けて当たった場合は、超高額の配当を受け取ることができます。大きいリターンを狙う方におすすめです。

ブラックジャック

ブラックジャックは、運だけではなく戦略も必要になるテーブルゲームです。

ディーラーとプレイヤーにそれぞれ手札が配られます。カードを追加したり途中で止めたりして、より「21」に近付けた方が勝ちとなります。しかし、22以上になるとドボン! どこで止めるか、という駆け引きが鍵を握るスキルゲームとなっています。

マカオでカジノを選ぶコツと遊び方

マカオでカジノを選ぶコツと遊び方

マカオが初めての方やカジノ自体が初めてという場合、まずどのカジノで遊べば良いか分からない、という方も多いかもしれません。マカオには数十ものカジノがあるので、それぞれのカジノによって遊べるゲームや雰囲気は全く異なります。

そのため、このような視点でカジノを選んでみましょう。

  • 遊びたいゲームで選ぶ
  • 予算(ミニマムベットの傾向)で選ぶ
  • カジノの雰囲気で選ぶ

マカオにおけるカジノの大本命はバカラです。そのため、バカラを遊びたいならどのカジノでもOK! それ以外のブラックジャックやルーレット、大小などのテーブルゲームは、事前に確認しておくと良いでしょう。

続いて、カジノの遊び方について簡単に説明します。カジノゲームをプレイする流れは以下の通りです。

  1. キャッシャーで香港ドルをチップと交換する
  2. 遊びたいテーブルに着く
  3. ゲームを一通り遊び終えたらキャッシャーで現金化する

この時、日本円→香港ドルはほとんどのカジノで両替できますが、香港ドルを日本円に換金できるカジノは多くありません。ホテル内の両替所を利用するか、支払いに使う、香港ドルで持ち帰る、カジノに預ける、などいずれかの方法をご利用ください。

よくある質問

マカオで一番大きなカジノはどこですか?

マカオで一番大きなカジノリゾートはザ・ベネチアン・マカオです。

5万平米を超えるカジノにはバカラだけでも800を数えるテーブルがあり、2,000台以上のスロット、そしてマカオで遊べるほぼ全てのテーブルゲームが揃っています。全室スイートルームのホテルは3,000室を数え、150以上のレストランに330以上の店が連なるアジア最大級のショッピングモールと全てが規格外です。

マカオのカジノで遊ぶのに軍資金はいくら必要ですか?

マカオのカジノを楽しみたい場合、現在は円安の影響で香港ドルが高騰していることから、日本円で考えると最低3〜5万円は必要と考えておきましょう。1日カジノに費やすという方は10〜20万円ほどは余裕があった方が良いでしょう。ただ、マカオのテーブルゲームはカジノによってベット額に幅があるので、予算に合わせたカジノを選ぶのがおすすめです。

マカオのカジノでクレジットカードは使えますか?

マカオでは、大半のカジノでクレジットカードを使ってチップを購入することができます。ただしカジノによっては使えるブランドに制限があったり、キャッシング枠でクレジットカードを切ると手数料がかかる点に注意が必要です。使いすぎるのが怖いという方は、デビットカードを利用すると上限を設定することができます。

マカオのカジノは回復していますか?

マカオのカジノ収益は、コロナ禍で大きく後退したものの、2023年のデータでは2022年の3倍以上の利益を出しており、大きく回復していると言えます。ただし、それでも2019年と比べると6〜8割ほどまでの回復に留まっており、これはマカオの収益の多くを占めていた中国人富裕層の客足が戻っていないことが大きな理由の一つと言われています。

まとめ

マカオは今や世界一と呼ばれるほど大きく成長したカジノ都市です。大規模なカジノリゾートを含めマカオ地区・コタイ地区に数十ものカジノがあり、バカラをはじめとする様々なゲームを楽しめることで人気を集めています。

世界中から集まるVIPに合わせたラグジュアリーなホテルが目白押しですが、実は宿泊費自体はそこまで高くなく、気軽に極上ホテルステイを楽しめます。日本からも4〜5時間程度で行けるカジノのメッカ・マカオで楽しんでみませんか?

投稿者 eldoah